夕飯の支度をしつつ『桂枝雀落語らいぶ4』より「饅頭こわい」を聴く。 この有名な噺、初めて聴きました。35分もある! いい歳したおっさんが集まって他愛もないことに熱中していく…というパターン、これを洗練させ都会的にし尽くしたのが小津後期の作品だよな…
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