安達祐実ママ、和田アキ子…最近のテレビ雑記2

大学時代はハワイで

こんにちは、イーオンのCMを見るたび
坂口憲二の英語がどうしても上手と思えない白央篤司です。
もうこの出だし皆さん飽きてますね。でしょうけれど
「常春の国マリネラ」(@パタリロ)ぐらいのマンネリズム
目指して続けていきますから。なんのために。
今日東京、雨です。ダメですねー雨というだけで結構テンション下がる。
憂鬱。倦怠。グルーミー・ウェンズデー。
最近とみに文章量も長い気がするので、今日はツブヤキっぽく小ネタ3連発。


安達祐実のママ、ヌードに
「とち狂ってる」というフレーズが思わず口に。
いったいどうしたっていうんでしょうか。
娘の出産時期に「おばあちゃんのヌード写真集発売」。すんごいですねえ。
何がすごいって、「まったくニーズがないのに脱ぐ」というのがすごい。
48歳……有名人の母、というだけで出版してくれるなんてすごいなあ。甘いなあ。
はい、興味もないのにネタにするんじゃないですね。


●熟女ヌード
安達ママ報道のとき、ご丁寧に「アッコにおまかせ」(TBS系列)では
「歴代熟女ヌード・年齢ランキング」なる表を作って見せていた。
なんとも意外なことに1位は松坂慶子の50歳。へー意外。
もっとみんなバアさん脱いでるかと思った。小柳ルミ子西川峰子辺見マリ
もっと若い頃に脱いでたんだなあ。また、2位が「カルーセル麻紀」というのも笑える。
ネイティヴな女性たちよ負けるな! いや、麻紀さんお綺麗ですけどね。
この道のプロ・五月みどりはかつて「70歳になっても脱いでみたい」という
声明を発表していたが、そのときすかさず
「それにはね、勇気と健康とニーズがないと」と言っておられた。
けだし名言! 安達ママは百回ぐらいこの言葉をかみしめてほしいものだ。
私がかみしめるべき言葉は「大きなお世話」なんだろうな。


森昌子復帰
このトピックに対しては私どーでもいいんですが、
芸能マスコミって、いつの間に和田アキ子の「ご宣託」を日曜昼に毎度
うかがうシステムになったのだろう。「アッコにおまかせ」の一言一句が、
間違いなくスポーツ新聞の記事になるんだこれが。
こんな特権与えないほうが歌手・和田アキ子のためにもいいと思うのだけど。
「あ、わたし歌手やった」という同番組内でのセルフ・ギャグが、
世間的に「大っぴらに笑っていいもの」だというコンセンサスはもう戻らない。
自分の首を絞めていると思うが、彼女は確信犯なんだろうか。


以上、月曜日から三連続芸能ネタでした。今日のは我ながら一番軟派だ。悔いはない。


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