復活の伊藤つかさ

この帽子を見ると山咲トオルを思い出す

こんにちは、「3倍早く治るバンソウコウ」を
使ってみたくて仕方ない白央篤司です。ああッ、でもそのために怪我をするのはヤだッ!!
でも使ってみたいッ!! こんなときに限って怪我ひとつしません。まあそれでいいのだけれど。
朝テレビをつけてたら「伊藤つかさ」が出ててビックリ。なっつかしいなあ!
「アイドル」といえばこの人、というぐらいひとつアイコン的存在だったと思う。
なんたって「ドラえもん」に出てくる人気歌手といえば「伊藤つばさ」だもの。
(「星野スミレ」もいるけど)そのぐらい代名詞的存在だったと思う。
しかしその割にはビッグヒットも代表作もなーんにもないんですよね、いや「涙のクレッシェンド」とか
「アイコ16歳」とか覚えてるけどさあ、それほど売れたり視聴率を稼いだ、ってんじゃないだろう。
まあそんなことはともかく、なぜかここに来ていきなりの復活。
大体かわいい人が歳を重ねると「わちゃー」「出てこないでー」という結果になるものだが、
(この二大巨頭が西の「オードリー・ヘップバーン」であり、東の「天地真理」だろう)
きれいに歳を取っている印象で、「無理してない」感じがあって、よかった。
ヘンにブッてもないし、「メンテ感」もないし、「苦労したのね……感」もなく、
なんでこんなに安心するのかよく分からないが、ともかくも、よかった。
笑っていいとも!」のテレホンショッキングは、タモリ伊藤つかさに会いたいばっかりに
はじめたコーナーという伝説もある彼女、復活80年代アイドルはだいぶ供給過多な状態だが、
がんばってください。私に言われたくないだろうが。


●お知らせ

ブログランキングに登録。

1日1クリック↓プリーズ!

http://blog.with2.net/link.php?198815