私的・似ている人々

aikoでしょうかモモコでしょうか?

こんにちは、NTTドコモらくらくホン」の摩訶不思議なCMに
心を乱されまくっている白央篤司です。
なんで大竹しのぶの電話かける相手が「假屋崎省吾」なのッ!?
そしてあの「え、静かよン?」という独得のイントネーションが
あたまにこびりついて離れない……そして彼の膝元にはこれまた
ベタなイメージアイテムの「チンチラ」が鎮座ましまして……脱力。
相変わらずどうでもいいことでお茶濁してますね。
早速本題に入るとしましょう。 


ああ、結構な日数ブログをサボってしまった……。
久しぶりの今日は「似てる人々」というこれまたえっらく主観的な話をひとつ。


●「○○にしか見えない」
誰かのことをそう思っちゃう瞬間がよくある。そして似てる人を見つけるという変な喜び、楽しみが私にはあるのだ。この欲求はなーんなのか自分でもよく分からない。でも「ハッ! 誰かに似てる!!」と思っちゃうと
それを突き止めずにはおれないのだ。我ながらバカバカしく無駄な執念だと思うが、仕方ない。最近の発見。


出川哲郎」&「錦織健
いや本当に似てるんだってばあ、多分錦織サイドでも数人気がついているに違いない。
けれどこれほど「似てますね」と言いにくいパターンも中々ないであろう。
私がもし錦織の関係者なら、まず間違いなく彼が舞台本番中とか絶対聞こえないところで
「やばいよやばいよー」とか物真似しちゃうだろうなあ。そして……みんなの反応を見てみたい。
ああ、我ながらくっだらない欲求だ!


aiko」&「ハイヒールモモコ
これ友人に言ったら「何今更言ってんの? 有名だからそれ」って……そーなの!? 
もう常識だったのだろうか……くやしい。何が。あのトロンとしたまぶたとコンモリしたマスカラ感、
こないだaikoをテレビで見たとき瞬間「あれリンゴはどこ?」と探してしまった。
これも私がもしaiko関係者なら、シャネルのアクセサリーのひとつでもプレゼントして
みたいところですね。はい、私は小意地が悪いのです。


「優香」&「津島恵子
昭和22年の映画『安城家の舞踏会』という映画を見ていたら、
このときがデビューという津島恵子さんがとっても優香に似ていて驚いた。ただそれだけなのだけれど。
この場合どっちにも「似てますね」と言ったとて「誰それ」とか言われそうでイマイチつまらない。
まあどっちにも話しかけられないわけですが。
なんのオチもありませんが、また明日からよろしくお願い致します。


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