続・ボツネタ供養

　チュートリアル徳井が女装してるのかと思ったら、荻野アンナさんでした。
　狙ってませんよ本気で間違えたんですってば。NHK「食彩浪漫」にて芋の煮っ転がしを作ってらっしゃいましたアンナ。どうでもいいついでに徳井義実……だーれも言いませんがこの人、口を大きく開けるとドラマティックなまでに片方だけ口角上がりません？　向かって右側が「ググーン！」とアップ、結構な勾配を作る。
　徳井と麻生太郎、この二人は日本でも有数の傾斜を誇りますね。って本当にどうでもいい。今日はそんな「ワンネタ」にするにはさほど興味が盛り上がらなかったものをメモ列記。以前もやりましたが（http://d.hatena.ne.jp/hakuouatsushi/20070127）続・ボツネタ供養です。いまどき、豆腐買って針供養なんて家でする人、まだいるんだろうか。
○ダメ押し
ほら、似てない？　似てませんか。似てないかなあ……徳井、女装してネタにしてくんないかなあ…。なつかし、名倉潤扮する「ルリちゃん」と並ばせてみたい。なんのために。

○東京ガス「ガス・パッチョ」のCM
「わたしじゃ……いけませんか」
　妻夫木聡にしっとりと語りかける麻生祐未……うーん、たまらん！　久々に「いい女」というフレーズが脳裏に。好きな表現じゃないが、「をんな」という書き方が嘘にならないような古風さ、情緒さがありますね。以前、新垣結衣主演のドラマ「パパと娘の七日間」でも思ったが、本当にいい女優さんになった。増村作品における若尾文子的「肉感」、その可能性さえ感じてしまうほど。しかし……40代後半の女優が主役をつとめるようなドラマって、本当にないなあ。彼女を活かせるような作品、ないだろうな。哀しい。どうしてこんなにロリコン文化なんだろう。
参照（東京ガスHP）　http://www.tokyo-gas.co.jp/channel/200ch/index.html

○二男が大麻所持で逮捕、通報は家族が
私はロザンナが不憫でならない。かつて、旦那の出門英が入院中、「ロザンナが必ず帰っている時間に、愛人を定期的に呼び寄せていた」という事実を知って驚愕した。しかもその愛人、相当深く長い関係だったよう。かつて私も、三ヶ月ほどだけだが二股かけられた経験があるんですねえ。たった三ヶ月でも相当なショックだった。立ち直るのに1ヶ月以上かかったなあ。ロザンナの心中はいかばかりか……その話を聞いて以来、私はイジョーに彼女に対して同情的になってしまう。いい迷惑だろうが。ロザンナさん、頑張って！　パスタソース買います!!

○私信
どうでもいいですがイシガキさん、お元気ですか。なぜかあなたを思い出しました。パスタ作ってください。

○お知らせ
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