○日曜日恒例・自分のための行動記録 月:関川夏央「女流」(集英社)読了。林芙美子と有吉佐和子の評伝。と、いうよりも記録性が強く、あまり二人の作家に対する作者の思いが感じられなかった。「女文士」というものは何か、これを浮かび上がらせようとする…
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