お詫びと、小ネタ写真日記
こんなブログでも、読んで下さってる方というのはいらっしゃるんですね。ありがたいことです。ありがとうございます。更新全然しないですみません。
何か書きたいな、とは思うのですが……先ごろから書いているとおり、ツイッターのほうでそういった欲求が随分と発散されちゃうんですよね。
いろんな情報が横に縦につながりあって、未知の方とも気軽に、気さくにコメントがつながりあって、うーん……シンプルにね、楽しいのですよ。今、いろんな人が様々な興味と利用法を考えつつ、面白がってるツールだということがよく伝わってくる。
「でも何が何やら、ツイッターよくわからん。手を出すのおっくう」
わかります。よーくわかります。なので、ツイッターをこのブログからも見られるようにしてみました。ちょっと下に下げてみてくださいな。
「twitter」というところをクリックすると、より大きな画面にも飛びます。
あと、このアドレスをクリックしてくれれば、毎日のつぶやきがまとめてご覧になれます
なんかこれだけでもさみしいので、ちょっと最近撮りためた街角小ネタを。トップ画像は荻野アンナさん。なんと落語家としても活躍してらっしゃったんですね。その名も『金原亭駒ん奈』。「コマンナ」が「かけて」いるものを推測すると……結構深いお名前に思えてきました。そんなあれこれ。どんなよ。
■まさか本人!?
都内某所の住宅街を仕事で歩いていたら……ぶったまげました。驚きました。まさかご本人じゃ……と思いつつ、なぜか記念撮影している自分がいました。はははミーハー。「うおおーほんとかよー」とか白昼からひとり喜んでいた白央篤司、34歳。明らかに不審者です。そしたら角から近所のおばちゃん登場。カメラなんか持ってマックスにあやしいことこの上ありません。通報されたらどうしようとそそくさと帰ろうとしたら、「あらまあ松坂さんのファンなの。おきれいよお」そう話しかけられました。逆にテレました。
■問題は売っていた場所
女優さんつながりでこれを。
どう「秘密がいっぱい」なのか全くよくわかりませんが、それ以上にミステリアスなのは、これを売っていたのが巣鴨とか西小山とかじゃなく、「青山の紀伊国屋」ということです。あのへんのマダム・小マダムたちがこういう種のものを使うとは到底思えません。実は人気なのか。お手伝いさん用か?
■先にいっときますよ
先日、仕事で船堀にいったんですね。そしたら改札出てすぐ目に入ったのがこの大きな注意書き。
瞬間的に思ってしまったのが、
「それは……交通費までつかい切っちゃうひとが……多いから?」
いやもちろん「帰り混雑するからだろ」とは思いますが。反射的に、そう感じてしまったのだ。
私はギャンブルはやらないけれど、「毒を喰らわば皿まで」というノリは痛いほど分かる。かなしくも建設的な看板が、妙に強く心に残った一枚。
■花ひらく
朝起きたら、ポピーが咲いてた。
タイトルは、市川崑監督の作品から。
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